Movement Labについて
Movement Labは、理学療法士が「動きの本質」から、からだと暮らしの質を高めるためのラボです。
臨床で積み上げてきた評価と介入の考え方を、学びと実践を通して整理し、「動き」を軸に発信しています。
対象は、同じ理学療法士・医療職の方、そして運動や痛みに向き合うすべての人です。
運営方針
Movement Labが発信する内容は、次の4つを軸にしています。
1. 症状ではなく、動きと負荷から全体を捉える
痛みや不調の多くは、その場所だけの問題ではありません。どの方向に、どれだけの負荷が集中しているかを見立てることが、介入の質を決めます。
2. シンプルで、続けられる形に落とし込む
どれだけ優れた理論も、日常で続けられなければ意味がありません。評価も運動指導も、できるだけシンプルに設計します。
3. 「評価 → 介入 → 再評価」の循環で変化を積み上げる
仮説を立て、介入し、変化を確認する。この繰り返しが臨床の核です。1回の介入で完結させず、サイクルを丁寧に回すことを大切にします。
4. 運動を「筋肉」ではなく「情報」として扱う
動きは神経系が運ぶ情報です。PNFやDGMSMの視点は、この考え方を支える柱になっています。
執筆者の背景
Movement Labの記事は、次の背景を持つ理学療法士が執筆しています。
臨床経験
理学療法士歴19年。急性期から回復期、地域包括ケア、訪問まで幅広い現場を経験。脳卒中・運動器疾患を中心に、個別の「動きの見立て」に基づく介入を続けています。
保有資格
- 理学療法士
- IPNFA® Certified PNF Therapist
- DGMSM® Certified Manual Therapist
- 認定理学療法士(脳卒中)
- 認定理学療法士(地域)
- 社会福祉士
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
所属学会・団体
- 国際PNF協会(IPNFA)
- ドイツ徒手医学会(DGMSM)
- 日本理学療法士協会
学びの経歴
国内外のセミナー・研修を継続的に受講し、PNFおよびDGMSMの実技を深めています。臨床で得た知見は、学会発表・講座などを通じて整理・共有しています。
扱うテーマ
- 動きの見立て — 評価の考え方、臨床推論
- 運動の組み立て — 負荷設定、段階づけ、運動学習
- PNFとDGMSMの視点 — 理論と臨床応用の整理
- 臨床の実践記録 — 症例を通して学んだこと
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